言語由来辞典によると「鬼の霍乱」の意味は・・・
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霍乱は、もがいて手を振り回す意味の
「揮霍撩乱(きかくりょうらん)」の略で、
日射病や暑気あたり、江戸時代には夏に起こる
激しい吐き気や下痢を伴う急性の病気をいった。
いつもは健康な人を強くて丈夫な人を「鬼」、
珍しく病気になることを
「霍乱(急性かつ苦しむ病気)」にたとえ、
「鬼の霍乱」というようになった。
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ふむふむ。。。週明け、まさにこの状態でした。(^^;)
で、おかゆを作ったものの(我が家は玄米食です)
玄米のおかゆはしっかり煮込んでも
何かシャゴシャゴして口当たりが悪い。
そうなんだな~
体調が悪い時、正直、玄米はちょっと食べにくい。
「体に良い」と「弱った体に優しい」は
同じとは限らない・・・のです。(;´・ω・)