
分譲用地Lots for sale
分譲用地とは
「分譲用地」というのは、一般的には「戸建て住宅向け」に宅地開発され、建築条件を付けて分譲される宅地の事です。
通常、売主である建築業者自体か、または売主である不動産業者に協賛している建築業者で戸建て住宅を建てる条件で宅地を購入することになります。

分譲住宅のメリット
★価格がわかりやすいこと
ふつう土地を買えば、すぐにも家を建てられるものと考えがちですが、じつはその土地を建築に適した状態にするためには様々な付帯工事が必要で、その付帯工事の費用は土地の価格には含まれていません。
付帯工事の内容によっては、何百万円と追加しなくてはならないことも実際に起こり得ます。
一方で分譲住宅は、それらの付帯工事をすべて完了した上で価格を決定していますので、追加料金は発生しません。
★一度にたくさん建てることによるコストダウン
一棟分ずつ資材や人材を集めてつくる注文住宅とは異なり、分譲住宅では複数の建物を計画的に建築していきます。
そのため資材を一括して大量に仕入れることができ、資材の輸送、搬入も同じ現場にまとめて運ぶのでロスが少なく、メーカー側も値引きなどの交渉に応じてくれやすくなります。
仮設トイレ、工事用の電気なども使い回しができるので、経費を節減でき、固定費が下がります。
ひと口に言うと、バラバラの現場に1棟ずつ建てる場合に比べ、ロスがずっと少なくなるということですね。
ですので、分譲住宅では、無駄を抑えた経費を生かし、建物のグレードを通常より良いもので提供しているケースがほとんどです。
ソーラー発電の設備や、オール電化など、そのような方法で標準仕様になっている、おトクな住宅でもあるのです。
★手間をかけずに済む
家づくりには高額のお金がかかるだけでなく、手間暇もかかります。
そのプロセスも含めて楽しみたい」という方には良いのですが、「できれば時間とエネルギーをあまりかけずに、理想に近い家を手に入れたい」とお考えの方にとっては、かなり負担が大きいのではないでしょうか。